不二鉄工所

採用情報

社長メッセージ

当社は、1954年創業以来、ウェブハンドリング分野(ラップやフィルムなど)の巻取機やスリッターなど、機械のスペシャリストとしてお客様のモノづくりに貢献し、日々成長を続けてきました。
ニッチな分野ではありますが、市場全体売り上げの半数に近いシェア、つまり国内、アジアでは他社を圧倒するほどのトップシェアを確立しています。
私が社長に就任してからは、ビジョンとスローガンを掲げ、売り上げだけでなく社員や組織全体を向上していこうと考えました。一人一人が「技術の不二鉄工」というプライドを持ち、意識を変えて取り組むことで、商品の品質だけでなく社員の質や組織全体の品質が良くなって行くと考えたからです。全てはお客様からの「信頼」、「技術の不二鉄工」のブランドを守っていくためです。
今後も会社をいい方向にしていくために、新卒の皆様の考えを求めています。ぜひ私と一緒に会社をつくって行きませんか?

代表取締役社長

松本 拓人

ビジョン

「名実ともにアジアNo.1の巻取機、スリッターメーカーの地位を確立する」

スローガン

「完全製品完全出荷」

先輩社員メッセージ

01 この世に一つしかないモノづくり

内町 紀昭 大阪工業大学 (2006年入社) 技術部 機械設計 主任

 私の現在の仕事内容は、主に新しい機械の設計を行っています。今までになかった新しい機械を設計するために、お客様の要望に応えた設計をすることです。そのためには、研究棟でお客様の素材について調べ、お客様に合った機械を開発することもあります。機械が完成するとお客様の工場へ試運転・調整へいきますが、国内だけでなく海外(アジア)の出張も増えてきました。現在は、社内にいることは少ないですが、直接お客様のもとへ調整に行き、お客様の生の声を聞くことで、次の設計に生かすことができます。設計の仕事というのは良くも悪くも自分が考えた通りに動きますが、問題なく自分の予想した通りに製品が動いた時はやりがいを感じます。また、現地で設置する時は、国内外関わらず上手く設置出来た時はやりがいを感じます。特に海外ではお客様と言語が通じない時もありますが、それでもお客様の気持ちに立って考えなおし、うまく設置出来た時、言葉通じなくても感謝されているのがわかった時はとてつもないやりがいを感じます。
 今後の目標は、自分自身の知識を増やしていくことはもちろんですが、後輩のレベルアップの手助けをすることです。出張に一緒に行く時は、まずは任せてみてわからないことは丁寧に理解するまで教えることや、自分自身が手本となるように働く姿を見せて成長していってほしいと考えています。

02 機械に命を吹き込む

大野 一成 関西大学 (2012年入社) 技術部 電機設計

 大学では、電気電子を専攻していました。そのため、大学生活で学んできた電気電子の事を活かしたモノづくりがしたいと考え、大学の求人で見つけた不二鉄工の選考を受けました。入社するまで、不二鉄工がどんなことをやっているかは、はっきりとは理解できていませんでしたが、実際に入ってからニッチな分野ではありますが、トップシェアを確立していること。最終製品が私たちの身近なもの(例えばラップなど)をつくっていると知りました。その製品は、当社の機械がないとみなさんのもとに届けることが出来ないため、私たちは常にお客様の製品を、みなさんに届けるための機械作りをするために「機械に命を吹き込んで」います。
 現在の主な仕事内容としては、ハード図面の作成、ソフト作成、機械試運転調整です。社内で図面作成をすることよりも機械の試運転調整をするために出張も多くなってきました。技術職なのに現場に行くことも多いのかと思われるかもしれません。しかし、オフィスで設計をしているだけではわからない、現場に行くことで学べることも多くあります。そのためどれも奥が深く、仕事の幅が広いので仕事に飽きることはありません。
 今後の目標としては、巻取機やスリッターの制御について全て理解することです。常に新しい機械の開発が求められるので、今まで誰も作ったことのない機械に新しい機能を付けていきたいと考えます。ソフト面、ハード面は使い方など時代によって変化していくので、これからも欠かさず学んでいかなければならないと感じています。